キャップイメージ

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  CASQUETTE / キャスケット

そもそもキャスケットとはフランス語でハンチング達をいい、種類としてはキヤツプの一種でになる。もともと男子用帽子で狩猟などの時にかぶる鳥打ち帽。前ひさしが付いていて上部は6面・7面・8面と面でTOPを作り、この面の直径が大きいほど膨らみが増す。

最近では、膨らんだ形を『キャスケット』と呼ぶ事が多くなりました。

アメリカなどでは新聞売りさんが、かぶっていたことから“ニュースボーイ・キャップ(Newsboy cap)”と呼ばれるみたい、、、なんか、かっこいい(???)

私も売り場で、女性に「似合う帽子無い〜?」と聞かれたら、ニットかキャスケットっを進める事が多いです☆
にっこりしながら買って行く方多いんで、ついつい進めてしまう、幸せの帽子かも…。

結構被られている割に知られていないこの名前。
なぜですか?そんな事は知りません。!?…が、TOPが膨らんだあの何とも言えないあの可愛さ。
帽子好きな方はみんな知ってる!!キャスケット。

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